【無料特典】1ヶ月で16件の商談、合計400万円以上の案件を受注した方法

こんにちはヒュウガです!

突然ですが、クライアントワークをされていてこう思い込んでいる方いませんか

  • お金を受け取っている以上どんな仕事でもコミットしないといけない 
  • 実績がないうちから営業先を選んではいけない
  • 仕事にやりがいを求めてはいけないリスト

「もっとイキイキと仕事がしたい」

「価値観の合うクライアントと仕事がしたい」

「やりがいを持って仕事をしたい」

本心ではそう思いながらも、

生計を立てるために真逆の行動を取っている人をよく見かけます

僕も独立後1年くらいはこの考えでした

今回はそんな方に向けて

自身の優位性を理解し、
その優位性を活かせるクライアントと繋がり、
やりがいと成果を両立するための

Wantedly営業の指南書を公開いたします

あなたも今から解説する方法を実践すれば

最高のクライアントと出会い、最大の価値提供をできるようになれます。


フリーランスとして月収30万円を無理なく安定させるくらいであればこの方法で十分実現可能です。

簡単に自己紹介します

ヒュウガという名前で発信しています。

実績・経歴
・教育系企業の動画クリエイター兼マーケター
・Wantedly経由で1ヶ月16商談、合計400万円以上の案件を受注
・現在は動画編集よりもマーケティングのプロジェクトマネジメント業務がメイン

元々は末端の動画編集者からスタートし
そこから今では事業会社でマーケティングのPMになることができました。

クライアントの事業自体も僕の過去の経験とマッチしており
まさにビジョンに共感できるクライアントを相手にお仕事をさせてもらえています。

月額契約なので売上も安定しています。

今メインで動いている仕事は1件〜円という契約じゃなく月額固定なので
収入も安定しており、しっかりコミットできるような形で働けていますし

仕事を通してマーケ力も身につくので

そのノウハウを活かしてこのように情報発信をして

toCの教育ビジネスをしたりもしています


何が言いたいかと言うと、


Wantedlyを活用したことで

  • 自分の強みを活かせる企業と繋がれて
  • その強みがしっかりとお金に換わり
  • お金とやりがいを両立させられるようになり
  • 事業を雪だるま式に成長させられる状態を作り出せたわけです。

これは僕が優秀だったからでもなんでもなく、

戦う場所を選んだことにあります。

その戦う場所というのが

今回紹介するWantedlyです。

  • 1ヶ月で16件の商談
  • 日本人なら誰もが知っている企画を運営している会社からスカウト
  • 1本3万円のYouTube動画編集案件を商談30分で受注
  • 月額30万円の案件を1年以上継続中


これら全てWantedlyでの実績です。

これらを実現するまでに僕が行ってきたことを今回は包み隠さず公開していきます。

こんな僕もフリーランス1年目は月収10万円の動画編集者でした

動画編集を始めた頃は主にTwitter経由で案件を請けていました。

Twitterで「動画編集者募集」というツイートに応募しては
ディレクターから案件を振ってもらうという生活をしていましたが、


半年くらい経って

「あれ動画編集しんどすぎん?」

となりました。笑


昼夜問わず飛んでくる修正指示の嵐
単発の案件ばかりで収入は安定せずでかなり疲弊してました


めちゃめちゃ必死で働いても月20万円程度

それを継続するのは精神的にも肉体的にも難しく
気づけば平均で月10万円ほどしか稼げない生活が1年くらい続いていました。

既に30歳、

フリーランスはやめて就職しよう


当時は本気でそう考え、転職活動の1つとしてWantedlyを使いました。

もう後がないと思い、

自己分析やキャリアの棚卸しなどを徹底的に行い
自分の強み・優位性を再確認しました。


その中の1社から、

「うちもYouTubeをやりたいし、

マーケターがいないからぜひジョインしてほしい」


そう言っていただき業務委託でその会社に入らせてもらえることになりました。

当時は自己肯定感や自信も地の底に落ちていましたが、

Wantedlyを活用して
自分の強みを最大限活かせる会社と繋がることができ、
その会社でコミットするチャンスを掴むことができました。

こんな人に受け取って欲しいです

  • やりがいをもって働きたい
  • ぶっちゃけお金だけをモチベーションに働くのが辛い
  • フリーランスとして先のビジョンが見えない
  • もはや転職してもいいとさえ思える企業と仕事がしたい


過去の僕のように
人生単位で行き詰まっている人にはぜひ受け取ってもらいたいです

このレポートではただ単に


「高単価の案件を取れるように企業に営業しましょう」

みたいなことを言うつもりはありません

個人の価値観企業の価値観をバチっと一致させ、
コミットできる企業と繋がるためのノウハウです。

なぜWantedlyなのか?

ここまで読んでくれた方の中にはこう思う方もいるかもしれません

企業と直接繋がれるから?
高単価の案件が取りやすいから?


それらも間違いではないですが一番の理由はそこではありません。


実はWantedlyは

“究極の適材適所により、
シゴトでココロオドルひとをふやす”

このようなコンセプトで運営されています。


個人の強みを活かし、
仕事に没頭し成長を実感できるインフラを構築してくれているのです。

その証拠に、

  • Wantedlyの募集は、給与・待遇の記載はNG
  • ミッションや仕事内容を全面に記載
  • 会社やメンバーのストーリーが掲載されている

このように個人と会社を価値観やビジョンで

マッチングさせるプラットフォームとして成立しています。

この特性をフリーランスの営業にも応用させられれば

自分の強みとマッチするクライアントと繋がれて、

案件を受注することができるんです。


例えば動画編集者が案件を取るとなった場合も


ただ単に動画編集者を募集している求人に対してアプローチするのではなく

自分のビジョンにマッチしそうな企業に対して、
その企業の動画周りを一括して支援するというアプローチを取ると良いです

自分が英語が好きで留学経験や英語系の資格を所有していて
今後も英語教育や留学などに携わりたいという”ビジョン”があるのであれば

・英語教育の会社
・留学系の会社
・海外旅行系の会社

など、純粋な実績だけでじゃなく

過去の経験を活かせる企業に対して

アプローチすることで同じスキルを持った動画編集者よりも

優位に立つことができるのです。


多くの人はそのスキルの実績だけで勝負しようとしますが
そこで差をつけるのはかなり大変です。

純粋な実績勝負ではなく
自身の優位性と掛け合わせた戦略を取った方が楽に成果が出せます。

実際に月額案件を受注した具体的なステップを解説

それではここから、
実際に僕が月額固定の案件を受注した
具体的なステップをサクッと解説していきます!

さらに具体的な方法についてはLINE登録後に受け取れるレポートにて解説します!

ちなみに転職活動にも応用できる方法なのでシンプルに転職したい人も活用できます

STEP1.人生曲線ワーク
STEP2.ポートフォリオの整理 
STEP3.Wantedlyプロフィールを作成 
STEP4.サービス紹介資料を準備
STEP5.求人のリサーチ
STEP6.面談

それぞれサクッと解説していきます。(詳しくは本編で解説します)

STEP1.人生曲線ワーク


このワークの目的は、

「自身が大事にしている価値観や強みを掘り起こすこと」です

  • どういった時にエネルギーが高くどんな時低かったか
  • どんな時に成果が出てどんな時上手くいかなかったか

こういったことを明確にしていきます。

なぜこういったワークを行うのかというと、

自身が最大限の価値を発揮できる企業を見極めるためです。

例えば不動産に全く興味がない、経験がないのに
不動産会社の動画編集案件を請けて果たしてやる気になれますでしょうか?

最初は新鮮な気持ちで取り組めても、徐々に嫌になってくると思います。

もちろん


・仕事だからやる気とか関係ない
・単価が良ければそれでいい

という考えの人はそもそもこのレポートを受け取る必要はない方です。

そうではなく、


クライアントワークでもやりがいをもって働きたい
自分の強みを活かした仕事をしたい

そういった方は絶対にこの人生曲線ワークから取り組むことをオススメします。

STEP2.ポートフォリオの整理 

 ここに関しては既に出来ている方もいると思うので

そういった方は飛ばしてもらっても問題ないです。


現在までの成果物をクライアントが見やすいように整理しましょう。


面談に入る前に見せておくと

スムーズに受注に繋がる場合もあるので

そのためにもしっかり整理して

自身のスキルセットを伝える土台を作っておきましょう。

STEP3.Wantedlyプロフィールを作成 

Wantedlyにおいて、プロフィールは最重要と言っても過言ではありません。


なぜなら、Wantedlyではボタンひとつで応募ができる分、

企業側が最初に判断する材料
Wantedlyのプロフィールになってくるからです。

プロフィールの時点で弾かれて面談に進められないのは非常に勿体無いため
ここはしっかりと作り込んでいきましょう。

また、プロフィールをしっかりと作り込むことで

企業側からスカウトが来ることもあるため

インバウンド営業という面でも非常に効果的になります。


STEP4.サービス紹介資料を準備


これは経験上無くても問題ないんですが
1つ作っておくと受注までスムーズに進めやすいです。


僕は喋りが苦手なので、資料を事前に見てもらってそれを元に商談を進めてます。


特に価格表を記載しておくと、
その場での価格交渉も必要なくその料金を基準に判断してくれるのでおすすめです。


実際に、この資料のおかげで

商談開始30分で1本3万円のYouTube動画編集案件を受注したこともあります。


STEP5.求人のリサーチ

プロフィールや資料の準備が出来たら、求人のリサーチをしていきます。


ここで大事なことは、自分が取りたい案件で検索を”しない”ことです。


なぜかと言うと、それだと狭くなり過ぎるからです。


あとはシンプルに企業ベースではなく案件ベースでの検索になってしまうからです。

あくまで業界や企業ベースで求人を検索していきましょう

「でもそれだと自分のスキルとは違う求人しかなくなる!」


と言う方もいると思います。

例えば動画編集者が希望の業界、企業を検索した時に

「動画編集者」「YouTubeディレクター」といったポジションを募集していないなど

それは安心してください。

別の求人でもエントリーして大丈夫です。


企業には顕在ニーズと潜在ニーズがあります。

顕在ニーズは「今まさに欲しいポジション」などです。

基本的に、求人に出ているポジションはこの顕在ニーズです。

今すぐエンジニアが欲しい、今すぐセールスが欲しい

だから表立って求人をかけているというパターン

一方で潜在ニーズは

「企業が自覚していないニーズ」のことです。


自覚していないので「動画編集者」や「動画ディレクター」

といったキーワードで求人をかけていません。


結論、ここを狙いましょう。


ここを狙うことでライバルが応募せず一人勝ちすることができます。


実際に僕は


「事務職」「カウンセラー」「広告運用」といったポジションにエントリーして
面談の中で動画が作れることをアピールし受注に至ったケースがほとんどです。

企業の奥底に眠っているニーズを掘り起こすことができれば
その企業にとってあなたは唯一無二の存在になれます。

STEP6.エントリー&面談

リサーチした求人にエントリーするとそのうち何社かから返信が届くはずです。

プロフィールがしっかり整っていれば

おおよそ5%の割合でカジュアル面談の打診が届きます。

面談の中では、企業の説明、自己紹介、スキルセットの確認など
基本的には企業主導で色々と質問をしてくれるはずです。


あとは各々の提案力によって案件に繋がるかどうかは変わってきますが、

Wantedlyの場合、

そもそも求人をかけているという前提があるため

いわゆる”営業”的なことをしなくてもスムーズに仕事に繋がるケースは多々あります。


商談というよりも面談というスタンスで、


「お互いにマッチする部分を探す」という目的で取り組みましょう。

粗利第一主義な働き方から脱却しよう

あくまで個人的にですが、フリーランス界隈?を見てるとこんな雰囲気を感じます

  • たくさん稼いでいる奴が偉い
  • 単価が高ければ高いほどいい
  • 仕事を選んではいけない
  • 月収や単価が全ての指標になってる

そして以前の僕もまさしくこのように考えていました。

仕事をすればするだけ自分の理想から遠ざかってる気がして

どんどんやる気がなくなり、全然稼げてないのに仕事を断るようになってました

そもそも自分はお金を稼ぐことに対するモチベーションが人より低く、
それよりも自己成長資産が積み上がっていくことにやりがいを感じるタイプです。


それに気づいてからは”粗利だけ”を追いかける働き方から抜け出し
価値観の合うクライアントの元でやりがいをもって働けるようになりました。


”とにかく粗利を増やすことが全て”

そんな常識から抜け出したい方に向けたレポートです。

「ヒュウガ式Wantedly営業の指南書」をプレゼント

このプレゼントでわかること

  • 人生曲線ワークの具体的なやり方
  • Wantedlyプロフィールの作り方
  • サービス紹介資料の作り方
  • Wantedlyでの求人の探し方
  • エントリー後の商談の進め方
  • 月額20〜30万の固定報酬案件を受注するための戦略